KY28-956／春になれば、桜の名所を人力車で巡ってみたい。そんな古都の春を刺繍しました。

KY28-871／日本屈指の歴史を誇る五重塔をクリスマスツリーにみたててオーナメントを刺しゅうしました。

KY28-779／9月15日は中秋の名月。日本では縄文時代より月を愛でる慣習があったとか。月が見える場所にススキを飾り、秋の収穫への感謝をこめ月見団子や芋、豆、栗などを供えます。また月には兎が住むとも。そんなお月見の風景（すすき、うさぎ、月見団子）を刺しゅうしました。

KY28-408A／千本鳥居と白狐、山肌を彩る紅葉を、モーブな色のガーゼハンカチに刺しゅうしました。

KY28-1097／赤い薔薇を飛び柄で刺繍しました。ガーゼハンカチは綿100％の国産です。

KY28-1098／ブーケからこぼれおちた草花を飛び柄で刺繍しました。ガーゼハンカチは綿100％の国産です。

KY28-1099／抱きかかえられた薔薇のブーケを刺繍しました。ガーゼハンカチは綿100％の国産です。

KY28-675／鳥獣人物戯画より「あいつを捕まえろ！」何をやらかしたのか兎に追われる悪い猿の場面を、ガーゼハンカチに刺繍しました。鳥獣戯画のハンカチです。

KY28-676／鳥獣人物戯画より「やられた」とひっくり返る蛙と「おい、大丈夫か？」と心配する兎たちを、ガーゼハンカチに刺繍しました。鳥獣戯画のハンカチです。

KY28-677／群衆の中、尻尾を踏まれないように掴みながら現場を去る鳥獣人物戯画の烏帽子の猫と蛙を、ガーゼハンカチに刺繍しました。鳥獣戯画のハンカチです。

KY28-680／「かーーっ！」雄叫びをあげる蛙と、投げ飛ばされた兎。鳥獣人物戯画の有名なあの場面をガーゼハンカチに刺繍しました。鳥獣戯画のハンカチです。

KY28-1054／竹を切っても出てくるよね～。竹猫をガーゼハンカチに刺繍しました。
［コラボレーション作家］あんこ舎
「あんこ舎」という屋号は飼っている黒猫の名前「あんこ」からきています。
ニヒルな表情やコワい目つきだけどクスっと笑えるような猫の立体作品を作っています。

KY28-1048／桃を切ったら出てくるよね～。桃太郎猫をガーゼハンカチに刺繍しました。
［コラボレーション作家］あんこ舎
「あんこ舎」という屋号は飼っている黒猫の名前「あんこ」からきています。
ニヒルな表情やコワい目つきだけどクスっと笑えるような猫の立体作品を作っています。

KY28-1013Y／トラを迷彩調にプリントしたガーゼハンカチ。黄黒のカラーリングが目をひきます。
今年、初の試みとして、京都の町絵師冬奇さんに「寅」を描き下ろしていただき、コラボレーションが実現しました。

KY28-1013G／トラを迷彩調にプリントしたガーゼハンカチ。落ち着いたモノトーン調に仕上げました。
今年、初の試みとして、京都の町絵師冬奇さんに「寅」を描き下ろしていただき、コラボレーションが実現しました。

KY28-891／国宝火焔型土器No.1を、ガーゼハンカチにワンポイント刺繍しました。
火焔型土器（かえんがたどき）は、縄文時代の燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器。十日町市の笹山遺跡から出土した、国宝火焔型土器No.1（指定番号1）は、「縄文雪炎」（じょうもんゆきほむら）とよばれ、十日町市博物館に所蔵されている。

KY28-969P／ 江戸時代に肥後国（熊本県）に現れた、半人半魚の妖怪、あまびえ。夜、海中から光りながら出現し、豊作や疫病などの予言をした。人魚に似ているが口はくちばし状で首から下は鱗に覆われ、三本足。「もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と告げたと言われている。

KY28-977／よげんのとりは旧市川村（現山梨市）の名主の喜左衛門が、江戸時代（1858年）に記した「暴瀉病流行（ぼうしゃびょうりゅうこう）日記」に描かれた頭が二つある鳥の絵。加賀国（現石川県）に現れ「来年の８月・９月のころ、世の中の人が９割方死ぬという難が起こる。それについて、我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心するものは必ずその難を逃れることができるであろう」と予言したとされる。また、この鳥は熊野七社大権現のすぐれた武徳をあらわす烏であると言われている。疫病退散。山梨県立博物館所蔵。

KY28-499／ワンポイント刺繍のガーゼハンカチ。

縄文のビーナスは、長野県茅野市棚畑遺跡出土、国宝。妊婦を表しており美しい曲線を持つ。細かい雲母片が練りこまれているためにキラキラと輝いて見える。高さ27cm、重さ2.14kg。茅野市所蔵。茅野市尖石縄文考古館保管。®第4638656号

KY28-497／目が遮光器（サングラス）のような形をした土偶を刺繍した縄文シリーズのガーゼハンカチです。遮光器土偶は青森の亀ヶ岡遺跡出土のものが有名。