KYWS-1130／直径10cmのビッグワッペン

［コラボレーション作家］
おおもりたま　Omori Tama
北海道在住。自身の愛猫「たま」の愛らしさを広めるため絵描きになる。実在する猫をモデルに、シルクスクリーンと岩絵具を用いた作品を制作。シルクスクリーンや作品を活かしてオリジナルグッズなどを展開。

KYWS-1131／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1132／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1133／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1134／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1135／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1136／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1137／少し大きめのさがら刺繍ワッペン。右手を上げている招き猫は「金運」や「幸運」を招くと言われています。

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KYWS-1138／少し大きめのさがら刺繍ワッペン。左手を上げている招き猫は「人を招く」猫で、商売繁盛や良縁を招くとされています。

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KY17-1131W／

［コラボレーション作家］
marucoro chan
神奈川県出身、在住。日本のものと猫をモチーフに、粘土で立体作品を作っています。

KY68-1089／あんこ舎とのコラボ、猫富士を、今治産のタオルハンカチにワンポイント刺繍しました。<br><br>

<b>［コラボレーション作家］</b>
あんこ舎<br>
「あんこ舎」という屋号は飼っている黒猫の名前「あんこ」からきています。 ニヒルな表情やコワい目つきだけどクスっと笑えるような猫の立体作品を作っています。<br>
<a href="https://www.instagram.com/annco789/">https://www.instagram.com/annco789/</a>

KYWS-1115／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

八重桜は、肩から腕へ鞠を流し、次に額の上で衝き、さらに頭頂部でも衝いて上下させる技。

KYWS-1116／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

ゆび回しは、指の先で鞠をくるくると回す技。

KYWS-1117／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

つまみ鞠は、跳ね上がった鞠をつまんでキャッチする技。

KYWS-1118／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

扇子留めは、手に持った扇子の先に鞠をのせる技。

KYWS-1119／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

冠付は、烏帽子の前（額）に鞠をしばらく止める技。

KYWS-1120／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

文字書は、鞠を蹴り上げながら書を書く技。

KYWS-1121／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

くわへ鞠は、咥えたバチの先に鞠をのせる技。

KYWS-1122／無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。

乱ぐい渡りは、地上三尺（約90センチ）の高さで距離2間半（約4.5m）の杭の列の上を、鞠を蹴上げながら歩いて渡る技。

KY70-1119／鞠をイメージさせる、水玉の生地に曲芸をする猫をワンポイント刺繍しました。

無類の猫好き、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の作「流行猫の曲手まり」より。当時、鞠を使った曲芸で評判だった菊川国丸の演目を猫が演じている。