ワッペンの付け方
京東都のワッペンは「シール・アイロン両用タイプ」と「アイロンタイプ」の2種類があります。
「シール・アイロン両用タイプ」をご使用の場合
ご使用例
スマホケース、手帳、ジャケット、革のバッグなど
紙、革、布、プラスチックなどにステッカーとして貼り付けできます。
(長時間付けたままにしておくと接着剤が付着します。)
※衣類にも付けられますが洗濯する場合は下記の手順でアイロン接着してくださ
い。
「アイロン接着」でご使用の場合
ご使用例
Tシャツ、ハンカチ、バッグ、帽子など
準備するもの
アイロン、綿の当て布
ワッペン、ワッペンを付ける服など
※綿やポリエステルの素材に使用できますが、
表示ラベルをご確認の上、熱に弱い素材はお避け下さい。
手順1
透明のシートからワッペンをはがし、
付けたい位置に置きます。
手順2
ワッペンの上に当て布をし、
ドライ低温(約100度)のアイロンで
15~20秒ほど強く押し付けてください。
※サガラワッペンは刺繍の立体感を保つため、
表側からアイロンはしないでください。
手順3
さらに裏側からも15~20秒ほど
強く押し付けてください。
手順4
圧着後は平らな場所で完全に熱が冷めるまで動かさないでください。
※接着が不十分な場合は[手順2~4]を再度繰り返してください。
※特に洗濯回数が多いものは縫い付けをお勧めします。